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2007.04.18

テロは許されない!

長崎市の伊藤市長が銃で撃たれ死亡した。
昨夜8時過ぎ、第一報を目にした時、寒気を感じた。日本という国はここまで来てしまったのか・・・
選挙の最中、候補者である政治家を銃撃するなどということは、自由と民主主義に対する凶悪なテロ行為だと思う。
歴史の本でしか知らないが、戦前の日本においてこうしたテロが横行し、やがて戦争への道へ突き進んだことが頭をよぎる。
いつか来た道・・・・になってはいけないと思う。

今回の犯人は、暴力団の人物だというが、車の事故や公共事業の入札を巡る市とのトラブルなど、現時点で報道されていることだけで、このようなテロ行為を起こすのかどうか疑問だ。単にイカレタ人間なのかもしれないが、こうした人物を利用して今回の行為を起こさせた黒幕がいないのかも含めて、徹底的に捜査をして欲しいと思う。

いかなる理由があっても、そして、どのような政治的な立場の人に対しても、テロは許されない。
この事を、考え方の違いを超えて、国民的な声として高めていかなくては、日本の民主主義は危ういと思う。

伊藤市長は保守系の方であるが、被爆の日の平和宣言で、勇気を持ってアメリカ政府を名指しで批判するなど、被爆地長崎の市長として核兵器廃絶と平和の問題では、非常に積極的に発言し行動してきていた。御冥福をお祈りしたい。

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2007.04.15

国民投票法案について

13日の衆議院本会議で、国民投票法案が可決されました。まだ参議院審議があるのにもかかわらず、マスコミは「今国会通過」と、成立が決まったかのように伝えています。

これでいいんだろうか?

今日、新潟県弁護士会の主催で、「憲法『改正』と国民投票法案を考える集い」が開催されるとのチラシを目にして、このところトンと何もしていない私ですが、出かけてきました。

集いは、東京第二弁護士会副会長の杉井静子弁護士の講演や、新潟県内各地で様々な取組みをしている方々の意見表明などがありました。

国の最高法規である憲法。
その憲法を改正する手続きを定める法律が、こんな内容でよいのか・・・!
改めて考え、再認識させられる集いでした。

後ほど内容を書きたいと思います。

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