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2004.07.10

◆歴史の大きな分かれ道

参議院選挙も投票日目前ですね。私は先週、期日前投票を妻と二人で済ませてきました。
今回の選挙、自民と民主の激戦、二大政党化が進むか・・・などといわれています。
二者択一が迫られているように、マスコミはあおっているように感じます。
しかし、そうなのか? 
国民の意識が多様になっている中で、選ぶべき道が二つしかない、などという事が、 本当にいいことなのか?
私は疑問を持ちます。
しかも、二者択一をはやし立てられている、二つの大きな党の政策(マニフェスト???)は、表面的なニュアンスの違いだけで、本質的な違いはないような気がします。
例えば年金問題でも、自民党は保険料アップで国民から取る(公明党もですが)。
民主党案は消費税を上げて国民から取る。
結局、両党の違いは、国民の右のポケットから取るか、左のポケットから取るかの違いでしかないような気がします。
まさに、不毛の選択です。

一方、世論調査などに見る、国民多数の願いは・・・

年金・・・・・・・年金法成立はよくなかった 67%
消費税・・・・・増税反対 66%
多国籍軍・・・参加すべきではない 77%
憲法9条・・・・変えるべきではない 66%

いずれも日本の針路を左右する重大問題です。
私の意見も、世論調査多数意見と同じです。
小泉政権はいずれも、国民多数の願いとは逆の方向へ国を導こうとしているのではないでしょうか。

では、この声を実現するために必要なことは何か。
第三の道、第三の選択肢が必要であると私は考えます。

今回の参議院選挙、そのへんをよく見極めて選択することが必要なのではないかと思います。

第三の道を主張する議席が、国会から少なくなる事、無くなくなる事は、なんとしても避けたいものです。
選挙区選挙、特に一人区は、第三の選択はなかなか難しいですが、比例代表区には死票はありません。
みなさん、明日の投票、比例代表区は、思い切って"第三の選択"をしませんか。

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