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2004.05.27

◆曽我ひとみさんの家族との面会場所について

外務省と自由民主党にタイトルの件で次のメールを送付しました。

<以下送付したメール>
いろいろテレビ等で報道されていますが、香港の名前が出てきません。
旧イギリス領で英語も通じると思いますし、現中国領ですから北京など中国外で行なうより北朝鮮側の抵抗も少ないのではないかと考えますし、中国領といっても特別行政区ですから一定の独立性も有る・・・
と感じますが。
既に検討されているのでしょうか?
それとも何か支障があるのでしょうか?
<以上>

小泉首相の再訪朝について、様々意見がありますが、世論調査の項目を借りれば、私は、「ある程度、評価する」との考え方です。
めずらしく世論でも多数派に入っているようです ^_^;

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2004.05.09

◆世界最悪のゴロツキ国家はUSAなのか?

”すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。”
”すべて人は、生命、自由及び身体の安全に対する権利を有する。”
”何人も、拷問又は残虐な、非人道的な若しくは屈辱的な取扱若しくは刑罰を受けることはない。”

これは、55年前の1948年12月10日に第3回国連総会において採択された「世界人権宣言」(Universal Declaration of Human Rights)の一節です。(第一条、第三条、第五条) 
当然、USAも賛成して・・・ 
法的拘束力がどこまであるかとの議論はありうるだろうし、全世界でこの宣言の精神がどこまで実現しているかという問題もある。しかし、人類全体の道徳的規範として持つ意味は、非常に大きい。
これを、ブッシュとラムズフェルドは、もう一度読み返してほしい。彼らの頭の中にこういう精神はおそらく入っていないだろうから、朝の子供番組でやっている”祇園精舎”や”じゅげむ”のように、繰り返し読んで暗記するべきだと思う。

”人権の無視及び軽侮が、人類の良心を踏みにじった野蛮行為をもたらし・・・・・(中略)・・・・・すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準として、この世界人権宣言を公布する。”(世界人権宣言前文)
今回明らかになったイラクでの米軍による拘束したイラク人に対する虐待・虐殺行為は、第二次世界大戦の惨禍を経て人類が勝ち取った到達点を、世界最大の国家であり国際連合常任理事国にして超大国のUSAが踏みにじったということに他ならないのではないだろうか。
私はこれを許すべきではないと思う。

今回の問題は、戦争という極限状態の中で「兵士個人が犯した犯罪」などという言い訳が通用しない様相となってきており、当初、言い逃れに終始していたブッシュも一応「謝罪」を口にし、ラムズフェルドは連邦議会の公聴会に呼ばれ証言し「責任」を一応認めた。
兵士の行為は、戦争という異常な状況という面とともに、アメリカ社会の退廃傾向を反映した個人責任に属する面もあると思う。 しかし、「命令されてやったんだ」などという言い訳は通用しない。女性兵士の家族が会見で言い訳をしていたがそれで免罪されるものではない。彼女たち末端の兵士だけに罪をなすりつけようとする上層部に責任追及が及ぶという議論であると考える。トカゲのシッポ切りは許されない。
そして、報道さている証言等を見れば、米軍が極めて組織的かつ系統的に虐待・拷問を行なっていた事は誰の目にも明らかと思う。

仮に拘束されたイラク人が”捕虜”であれば、虐待・拷問は、戦時中の捕虜の扱いを定めたジュネーブ条約に違反する行為となる。USAも国家としてこの条約には当然”拘束”される。条約を国際的な法規範として守る責任がある。

それとも、USAは国際条約を守らない”無法国家””ゴロツキ国家”なのだろうか???

しかし、今回のこうした虐待・拷問=犯罪行為の被害者のほとんどは、戦闘で捕らえられた捕虜ではなく、その多くは、米軍が夜中に住民の家をおそって拉致したり、市内で拘束した普通の市民である事を、米軍自身が作った内部報告でも認めているとの事である。(二重の犯罪ではないか!!)
この事が何を意味するのか? 被害者は、戦闘員ですらないのだ・・・
これは、世界人権宣言を蹂躙し、人間の尊厳そのものを破壊する、”戦争犯罪”以前の問題、”人道に反する犯罪”そのものと言える。
ナチスの犯罪もそうであるが、人道に反する犯罪に時効は無いとされている。

この米軍による犯罪行為は、問題の重大性から考えて、米軍の軍法会議などではなく、国際的な枠組みの中で真相究明と裁きを行なうべきと考える。
国際的な特別法廷を設置すべきだ。
そして、時間はかかるかもしれないが、不法・無法な戦争(侵略戦争)を始め、推進し、このような犯罪の原因を作った、ブッシュやラムズフェルドも裁きを受けるべきだ。
旧ユーゴのミロシェビッチを逮捕したように、二人も逮捕され裁かれるべきだ。超大国の指導者だから免罪されるなどという事はあってはならないと思う。

戦争に協力した旧政権を選挙で破り就任したスペインのサパテロ首相は言った。「イラク戦争は間違っている。間違いを正す方法はただちにイラクから去ることだ」
そして、スペインは撤兵を宣言し、部隊の引き揚げを開始している。
スペイン政府のこの決断の正しさは明らかではないだろうか。

戦争と占領に協力している各国の政府は、この事をもう一度よく検討するべきである。
いくら、「人道支援のため」などと名目をつけてみても、重大な”犯罪の共犯”として、日々、その罪を深めている事を自覚しなくてはならない。

日本政府も、自衛隊のイラクからの撤退をするべきです。

参考:「世界人権宣言」

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2004.05.03

◆侵略者の本性

イラクにおける、アメリカ軍、イギリス軍による拘束したイラク人、”捕虜”に対する虐待、侮辱、破廉恥行為が公のものになった。
内容は、ここに例を書くのもはばかられる内容だ。報道は米英両国でも報道され、心ある人々の批判をよんでいるとともに、イラク国内、アラブ諸国では強い怒りをよんでいる。
当然の事だと思う。
インタビューを受けて答えるイラク人女性が「フセインがいなくなってよかったと思っていたら、もっとひどいのがやって来た」と話していた。
ブッシュやブレアは、一部の不心得者の仕業だなどと弁解している。しかし、米英両国政府も、軍も、イラク国民への謝罪の言葉はないという。
一部の悪行などではないだろう。
今回の事は、侵略軍の本性が如実に現れたことだと考える。
米英両軍のイラク侵攻と、その後の占領、そして現在起こっているイラクの武装勢力といわれる人たちの激しい抵抗闘争、それに対する攻撃。
この一連の戦争の本質が、米英の侵略であり、そこに正義や大義が無い事が、いよいよ明らかになってきたと思う。

こういう戦争に賛成し加担している、日本政府は、政策を転換すべきと考える。

・・・TBS報道(2日 3:11)より・・・
米英兵による虐待「死亡したケースも」

 アメリカとイギリスの兵士が拘束したイラク人に虐待を加えていた問題で、欧米のメディアは「虐待で死亡するケースもあった」と告白する兵士の証言などを掲載しました。
 イギリスのガーディアン紙が兵士の日誌記録として伝えたところによりますと、収容者されたイラク人は「トイレや窓もない独房にほとんど裸の状態で3日間も入れられることがあった」とし、中には「死亡させたケースもあった」と伝えています。
 また、アメリカのニューヨーカー誌は別の兵士の告白として、一連の虐待は情報を引き出そうとする「軍の命令に基づいたもの」と伝えています。
・・・・(以上TBS報道より)・・・
こんな事が許されていいのでしょうか!
TBSのサイトから動画ニュースを見て、怒りが倍増しました。

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◆東大の教職員有志呼びかけの緊急アピールに署名

”イラクで人質になった方々の活動に敬意を表し、これらの方々への非難・中傷を直ちに止めるよう訴えます”と題する緊急アピールが、東京大学教職員有志から呼びかけられ、23日に発表されたようです。現在インターネット上でも一般を含めての賛同の署名が呼びかけられています。
緊急アピール本文
緊急アピールのサイト
参考サイト

アピールの内容に賛同し、署名、メッセージを書き込みました。
みなさんもいかがでしょうか。

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◆とりあえず、ウェブログデビュー

どんなものかよくわからないのですが、とりあえずはじめてみました。

ODNのページがそろそろいっぱいになってきたので、ORUTOの一言・主張の全文をこちらを中心に掲載していきます。
メインHPへはリンクからおこしください。


山桜、満開のようすです。
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